梅雨の時期の前にチェック

 

 

 

 

 

ベランダの防水機能は約10年ごとに見直しが必要です。

防水機能が劣化していると、雨水が木材に染み込み、腐食の原因になることがあります。

これにより、シロアリが好む環境を作り出してしまう可能性が高まります。

見落としがちなベランダのひび割れや床材の剥がれ、あなたの大切な住まいを守るために、一度早めのチェックをおすすめします。

もし、既にシロアリの被害が疑われる場合はお気軽にお問い合わせください。

皆様の安心できる暮らしをサポートいたします。

2025年06月01日